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【衝撃】40年引きこもった男性、15歳からひきこもり → 55歳から就労 → 62歳の現在へ

1: ななしさん@発達中 2025/04/20(日) 19:37:53.92 ● BE:299336179-PLT(13500)ID:tLOwFYKA0

自分が「ひきこもり」とは思っていなかった――約40年間の自宅生活から就労した男性を変えた「縁」高齢の親が中高年ひきこもりを支える問題が「8050問題」と呼ばれて久しい。長…

1: ななしさん@発達中 2025/04/20(日) 19:37:53.92 ● BE:299336179-PLT(13500)ID:tLOwFYKA0

自分が「ひきこもり」とは思っていなかった――約40年間の自宅生活から就労した男性を変えた「縁」

高齢の親が中高年ひきこもりを支える問題が「8050問題」と呼ばれて久しい。長期化に伴い、「9060問題」へと移行し、親の死に直面する人も増えてきた。
山口県で暮らす国近斉さんは、高校中退後、約40年間の「ひきこもり」の後、55歳で社会との接点を取り戻した。
62歳になった今、ハウスクリーニングの仕事をし、居住地の自治会で地域のための活動も行っている。国近さんはなぜ40年間ひきこもっていたのか。
その間、何を感じ、考えて生きてきたのだろう。

~中略~

「僕の場合、たまたま広報誌を見て、ふらっとコミュニティを知ることができたのは運がよかったと思います。家の近くにそういう施設があったことも、幸運かもしれないし。やっぱり誰かの助けがないと、なかなか一歩踏み出せないですから。もしここに来られなかったらどうなっちゃったかな、なんて、ふと思うことがあります。4月23日で63歳になりますが、体が動くうちは働いとかんとね。生活保護とかもあるけれど、やっぱり自分で働いてお金をいただくのがいい。働けるようになったのは本当に不思議だし、これも縁なのかなぁ」

国近斉(くにちか・ひとし)
1962年、山口県生まれ。約40年間、自宅の家事などをして過ごす。両親の死後、55歳のときにNPO法人ふらっとコミュニティに連絡して通うようになり、現在はハウスクリーニングの仕事をしている

(全文・続きはソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/46689b0201bb7e7622c0bc2c1d283510559663f9?page=1


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