精神科医、『ADHDと相性が悪い教師の特徴』を解説→身に覚えのある当事者から共感集まる
私はかつてADHD児は厳しい先生がダメなのだろうと思っていました。ところが実際は違いました。・言ってることが気分によってクルクル変わる。・ひいきする(相手によって態度を変…
精神科医、『ADHDと相性が悪い教師の特徴』を解説→身に覚えのある当事者から共感集まる
私はかつてADHD児は厳しい先生がダメなのだろうと思っていました。ところが実際は違いました。
・言ってることが気分によってクルクル変わる。
・ひいきする(相手によって態度を変える)
・トラブルの際に話を聞かず一方的に沙汰する
そんな先生とだと関係が破綻して、反抗的になったりするようです。— てんねんDr. (@adhdsavetheplan) September 25, 2024
こういう先生はもちろん大方の(ひいきされて優先されていない)子は苦手なんですよ。ところが大方の子達はそれなりにのらりくらりとこういう先生をやり過ごすというか、そんなことができるんですよ。ADHD児の場合、極端な反応が出やすいんだと思います。正義感の強さだったり、反抗症的な反応だったり
— てんねんDr. (@adhdsavetheplan) September 25, 2024