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【悲報】わいせつ教員、名字を変えて履歴を隠蔽 → 何事もなかったかのように他県の学校の教壇に

長野では処分教員が名字変えて懲戒履歴を隠蔽…“性暴力”根絶の「あぶり出し作戦」どこまで通用する?過去に生徒に対するエ口行為でクビになった男性講師が名字を変え 教員免許を再取得し、何事もなかったかのように他県の中学校の教壇に立っていた。 10年以上前…

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長野では処分教員が名字変えて懲戒履歴を隠蔽…“性暴力”根絶の「あぶり出し作戦」どこまで通用する?

過去に生徒に対するエ口行為でクビになった男性講師が名字を変え
教員免許を再取得し、何事もなかったかのように他県の中学校の教壇に立っていた。

10年以上前、他県でわいせつ行為による懲戒免職処分を受けながら
任用時の履歴書に虚偽の記載をしたとして、長野県教育委員会は23日
県内の中学校に勤務する40歳代の男性講師を懲戒免職にした。
経歴詐称は県教委の処分方針に該当しないが、男性講師が明記しなければならない過去の処分歴を隠したため、虚偽行為と判断した。

「再任用時の書類では処分時の名前は把握できませんでしたが、担当者が本人と話をするうちに免許状を取得した時と現在の名字が違い、しかも複数回、名字が変わっていることが分かった。不審に思った担当者が最初に教員免許を取得した際の名字を聞き出し、わいせつ行為で教員免許を失効した元職員の情報が調べられるデータベースで照らし合わせたところ、一致した。本人に確認したら、処分歴があったことを認めた。ただ、過去の氏名が分からなければ検索できず、今回のように名字が変わっていると、戸籍まで提出してもらうわけにもいかず、すべてを把握するのはなかなか難しい」(県教育委員会教育政策課)

続きはソースにて
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/323525


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