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【速報】「冬季うつ」固有の特徴がこれらしい。お前ら当てはまる?

1: ななしさん@発達中 2022/11/25(金) 18:25:41.08 ● BE:323057825-PLT(13000)ID:P/9jFF8H0

寒さが厳しくなってくるこの時季、気分が落ち込む、疲れやすい、十分寝ているのにまだ眠い、甘いものを無性に食べたくなる、人と会うのがおっくう……といった症状に悩まされ…

1: ななしさん@発達中 2022/11/25(金) 18:25:41.08 ● BE:323057825-PLT(13000)ID:P/9jFF8H0

寒さが厳しくなってくるこの時季、気分が落ち込む、疲れやすい、十分寝ているのにまだ眠い、甘いものを無性に食べたくなる、人と会うのがおっくう……といった症状に悩まされていないだろうか。
もしかしたら「冬季うつ病」かもしれない。特徴的な症状やセルフケア、治療について専門家に聞いた。

SE(システムエンジニア)の鈴木真希子さん(仮名・28歳)は、2年前の11月ごろから出勤しようとするとめまいがするようになった。
頭痛や吐き気を感じることもある。
週末は15~16時間も眠り続けてベッドから起き上がれず、友人から誘われても出かけるのがおっくうで断ることが増えた。
食べても食べても満たされず、家の中に食べるものがなくなると、夜中にコンビニに駆け込むことも。
出勤できない日も多くなっていった。仕事で大きなストレスを感じているわけではなく、会社にはできれば行きたい。
上司のすすめで精神科を受診したところ、冬季うつ病と診断された。

冬季うつ病と通常のうつ病との違いについて、「冬季うつ外来」を実施している朝がおクリニック(東京都日野市)院長の工藤吉尚医師は、「過眠と過食」と話す。

「気分の落ち込みなど、うつ病の主な症状にはほとんど違いはありませんが、違いが出やすいのが食事と睡眠です。
通常のうつ病は、不眠や食欲の低下などが現れやすいのですが、冬季うつ病では逆に寝過ぎや食べ過ぎになるのが特徴的です。
そのほか、一度発症すると毎年繰り返しやすいのが特徴で、20~40代の女性に多いという報告もあります」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b8b34718b693139d0a52a2ad9ccca417bc3cf62


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