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【深刻】摂食障害の女性「食べてる時だけ生きてる実感がある」

1: ななしさん@発達中 2022/11/20(日) 18:41:03.84 ID:gjWR3xkm9

「食べている時だけ生きている実感」コロナ禍で若者に急増する摂食障害とは【石川発】
摂食障害の経験者 山口いづみさん: 食べてる時だけは生きてるっていう感じがするっていうか、普段は色彩のない世…

1: ななしさん@発達中 2022/11/20(日) 18:41:03.84 ID:gjWR3xkm9
「食べている時だけ生きている実感」コロナ禍で若者に急増する摂食障害とは【石川発】

摂食障害の経験者 山口いづみさん:
食べてる時だけは生きてるっていう感じがするっていうか、普段は色彩のない世界に生きてて、食べてる時だけ色があるみたいな…

山口いづみさん。中学2年生の時からおよそ15年間、食べることが止まらない「過食」と食べては吐くを繰り返す「過食嘔吐」に苦しんできた。

子供の頃から、「自分だけが人よりも劣っている」と強く思っていたと言う山口さん。劣等感を埋めるために「真面目ないい子」であり続けた。しかし、そのストレスが「過食」となって現れたと言う。

山口いづみさん:
食べて吐いて食べて吐いてって、夜中にずっと繰り返して朝出勤して…みたいな感じの社会生活をして明らかにおかしいんですけど、「自分の意思が弱いからこうなってるんだ」とか自分を責める方向に行ってしまって…誰かに助けてもらうっていう発想がなかったんです

金沢大学附属病院。

山口さんのような摂食障害の人を支援するため、2022年10月、日本海側で初めてとなる「摂食障害支援センター」を開設した。臨床心理士など専門のスタッフを拡充し入院となった患者のカウンセリングのほか、家族などの相談を受け付けている。
https://www.fnn.jp/articles/-/441205?display=full


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