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【驚愕】「推し活」で生命力を取り戻したおばあちゃん、要介護度が3から1に

1: ななしさん@発達中 2022/09/20(火) 06:33:01.92 ID:jtFamL5H9

平均寿命が延び続け、高齢化社会が進む中、健康上の問題がない状態で日常生活を送る「健康寿命」よりも、幸せに生きられる「幸福寿命」を重視する考えが注目されている。そんな中、全国各地の高齢者施設…

1: ななしさん@発達中 2022/09/20(火) 06:33:01.92 ID:jtFamL5H9

平均寿命が延び続け、高齢化社会が進む中、健康上の問題がない状態で日常生活を送る「健康寿命」よりも、幸せに生きられる「幸福寿命」を重視する考えが注目されている。そんな中、全国各地の高齢者施設で“推し活”が広がっている。

■“自分”のための体操は嫌でも、“推し”のためなら立ち上がれる…広がる高齢者サポーターの輪

 富山市内の高齢者施設を3年間利用している黒崎幸子さん(82歳)は、かねてから認知症による幻視や目まいの症状があった。しかし、昨年からサッカーJ3・カターレ富山の応援に参加するようになると、孫と同世代の大野耀平選手の夢中に。施設職員は、「要介護度が3から1に改善されたように見える」と話し、大野選手の施設訪問では杖を忘れて駆け寄る姿が見られた。

(中略)施設では健康体操などのレクリエーションが日々行われているが、楽しみや生きがいを見出せずに、参加を拒む高齢者は多い。しかし、定期的に試合が行われるJリーグにおいて、息子や孫に似た“推し”の選手をひとたび見つけると、途端に目を輝かせ、積極的に応援イベントに参加するおばあちゃんが続出しているのだという。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/cf5c8c47a89cbae6a8204731d00e3ae3cffb84a5


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