-幼女寿司- 漏れ「どうも」 大将(6)「らっしゃーい お？お客さん初めてですか？」

大将「うちは丹精込めて肛門で炊き上げたﾎｶﾎｶのシャリに朝一番搾りたての小便で作った特製すし酢を混ぜ合わしネタはその日一番の魚を仕入れてるんだ」

漏れ「なるほど 噂通りの店だ」

大将「いやー 本当は隠れた名店にしたいんですけどね お客さんどこ子が炊いた米にしますか？」つメニュー

漏れ「うーん この今月2歳になりたての子にしようかな ほのかにミルクの香りが漂う なんて美味そうなんだ」

大将「お客さんいい目してるねー この子は先週入ったばかりの新人でね 中々見応えがあるんですよ」

漏れ「それは楽しみだ」

大将「おーい 注文入ったぞ」

幼女(2)「く、ふっ｣ﾓﾘﾓﾘﾓﾘ

ﾎｶﾎｶﾎｶﾎｶ

大将「いい具合だ おい、小便しろ」

幼女｢｣ﾁｮﾛﾁｮﾛ

大将「うんこの香りだ」

漏れ「ほーほーほー」

大将「お客さん ネタはどうします？」

漏れ「大将のおまかせで」

大将「合点承知」