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1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/21(木) 15:17:20.826 :2DGAKYP+0.net
DQN1「邪魔なんだよくず!」スパアアアアアアン
ぼく「ひでぶっ」
DQN2「はははははっおまえそれはギャグ線たかすぎ」
DQN1「ギャグじゃねえよマジ…
DQN1「邪魔なんだよくず!」スパアアアアアアン
ぼく「ひでぶっ」
DQN2「はははははっおまえそれはギャグ線たかすぎ」
DQN1「ギャグじゃねえよマジむかついてんのっ!」ポコッ
ぼく「ひぎゃっ」
幼なじみ「楽しそうね」
DQN1「あ?」
DQN2「やば・・・」
DQN1「なに?あんたもやりたいの?」
幼なじみ「うん殴るのって楽しいよね♪」バコオオオオン
DQN1「・・・」
DQN2「うわ・・一発で伸びてる・・」
幼なじみ「こいつも殴った?」
ぼく「ううん」
DQN2「す、すいませんしたー!こいつには後で言い聞かせとくんで」
幼なじみ「ふーん・・・顔がむかつくから同罪ね♪」バコオオオオン
ぼく「・・・」
幼なじみ「また泣きそうな顔してる」
ぼく「だって・・情けなくて。ぼくだって男なのに」
幼なじみ「いいのよあんたは頭がいいんだから。たまたま私が強かっただけ。性別なんてどうでもいいじゃない」
ぼく「そんな考えできる幼なじみのほうが頭もいいんじゃないかな」
幼なじみ「いいわけないじゃない!学年最下位舐めないでよね」
ぼく「そこは胸張る所じゃないよ」
幼なじみ「もう・・・」ダキッ
ぼくを抱き寄せる幼なじみの動きは小さい頃から何一つ変わらない。ぼくの頭を掴んで胸に抱え込む。そして胸の感触も何一つ変わらない
ぼく「ここ学校///」
幼なじみ「見られたっていいじゃない。あんたが私の物だって皆分かるんだから。無駄な争いをしないで済むわ」
ぼく「え・・///」
幼なじみ「・・・えへへ」ギュー
※実話です