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河村市長!!後藤選手のメダルを噛んだことを謝罪「愛情表現」だったと!

河村たかし 河村隆之(たかし)。のち戸籍名を変えて「河村たかし」となった。父・鈊男は、第二次世界大戦時には大日本帝国陸軍第101師団歩兵第101旅団指令部伍長として中国大陸に滞在。1945年(昭和20年)…

河村隆之(たかし)。のち戸籍名を変えて「河村たかし」となった。父・鈊男は、第二次世界大戦時には大日本帝国陸軍第101師団歩兵第101旅団指令部伍長として中国大陸に滞在。1945年(昭和20年)の終戦直後から南京市の栖霞寺に滞在し、1946年(昭和21年)帰国。1948年(昭和23年)に河村紙業合資会社を設立し、初代社長となった。
132キロバイト (21,999 語) – 2021年8月4日 (水) 10:48
今の時代が悪かったな!!!!

1 ハゲ頭ちゃん ★ :2021/08/04(水) 20:19:56.66

 東京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボール日本代表の後藤希友(みう)選手(20)=トヨタ自動車=が4日、出身地である名古屋市の河村たかし市長を訪ね、13年越しの連覇達成を報告した。

 この際、河村市長がマスクを外し、後藤選手の金メダルを突然「がぶり」とかんだため、テレビニュースで知った人々から抗議が殺到。
電話やメールで「コロナ対策が求められる中で、唾液をつけるとは何事か」「無礼、失礼」「気持ちが悪い」などと午後5時半までに約50件の抗議や苦情が市役所に寄せられた。
市の担当者は「想定していない出来事」と困惑。河村市長は「最大の愛情表現だった。金メダル獲得はあこがれだった。迷惑を掛けているのであれば、ごめんなさい」とコメントした。

 一方、表敬の場での後藤選手は「大好きな地元に金メダルを持ち帰ることができ、本当に良かった」と冷静にあいさつ。河村市長は「おめでとう。ソフトボールの裾野が広がるよう応援する」と感謝状を手渡していた。
後藤選手はカナダ戦での6者連続三振など無失点の好リリーフを続ける活躍で、金メダル獲得の原動力となった。【岡正勝】

https://mainichi.jp/articles/20210804/k00/00m/040/311000c

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628073350/

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