1: 2020/09/12(土) 10:28:30.42 ID:CAP_USER
医師が本当に使っている市販薬 「風邪には漢方」と声揃える 「風邪かな?」と思ったら、とりあえず「何にでも効きそう」という理由で総合感冒薬に手を伸ばす人は多い。 だが、内科医の秋津壽男さんは、待ったをかけ…
1: 2020/09/12(土) 10:28:30.42 ID:CAP_USER
医師が本当に使っている市販薬 「風邪には漢方」と声揃える
「風邪かな?」と思ったら、とりあえず「何にでも効きそう」という理由で総合感冒薬に手を伸ばす人は多い。
だが、内科医の秋津壽男さんは、待ったをかける。
「総合感冒薬には熱や鼻炎、咳やのどの痛みを抑える成分がすべて入っています。カバーする範囲が広い半面、のむ必要のない成分まで含まれているのです」(秋津さん)
そのため病気の専門家である医師たちは、自分が風邪をひいてしまったときには、症状に合わせて市販薬の“使い分け”を実践している。
特に多くの医師たちが頼っていたのは、漢方薬だった。
内科医の近藤千種さんが言う。
「風邪のひき始めで少しゾクゾクするな、というときには『葛根湯』、寒気がして節々が痛いなど、インフルエンザに似た症状のときは『麻黄湯』をのんでいます」
消化器外科医の白畑敦さんは、風邪やインフルエンザだけでなく、コロナ対策としても漢方薬をのんでいるという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2020年09月12日 08時31分 NEWSポストセブン
https://news.nifty.com/article/item/neta/12180-789896/