(出典 【芸能】芦名星さん 花に囲まれ天国へ 「お別れの会」親族ら涙で見送り [ひかり★])1 ひかり ★ :2020/09/19(土) 07:37:48.47 ID:CAP_USER9.net 14日に36歳の若さで亡くなった女優の芦名星(あしな・せい、本名五十嵐彩=いがらし・あや)さんの「お別れのお花…
14日に36歳の若さで亡くなった女優の芦名星(あしな・せい、本名五十嵐彩=いがらし・あや)さんの「お別れのお花入れの会」が18日、都内の斎場でしめやかに営まれた。
突然の悲報からわずか4日。会場には祭壇も遺影もない。通常の葬儀・告別式で営まれる法要も執り行われなかった。
棺の傍らにあらかじめ用意された供花や花びら。親族やごく近い芸能界の関係者ら約50人がそれを棺に入れていく。極めて簡素で、あまりにも寂しすぎる別れだった。参列した人によると「近親者以外はご遺族がお声がけした方たちだけだったと思います」という。
棺に横たわる芦名さん。その顔を見て、花を持ったまま肩を震わせる人。こぼれ出る涙を拭おうともせず唇をかむ人もいた。やりきれない思いで最後の別れを終えた人々が見守る中、芦名さんは荼毘(だび)に付され、静かに旅立った。
葬祭業関係者によると「お花入れの会」は最近増えている様式。「派手な式にはしたくないが、せめて身の回りは華やかにして送ってあげたいという方が選ぶ。このところ新型コロナウイルスの兼ね合いもあり、人数のかからないこの様式が選ばれることも多い」という。
周囲に気を配り、場を盛り上げる。可憐(かれん)な花のような芦名さんの優しい心遣いは誰からも愛された。親しかった芸能関係者によると芦名さんは「自然の温かな息遣いが感じられるものを好んでいた」という。誕生日に花束を贈られるのが恒例だった時期もあった。関係者は「花束をもらったときの笑顔が非常に印象に残っている。こんな形で送り出すことになるなんて…」と肩を落とした。
◆芦名 星(あしな・せい)1983年(昭58)11月22日生まれ、福島県出身。02年に女優デビュー。06年に日本やカナダなど5カ国合作の映画「シルク」(08年日本公開)の日本人ヒロインに抜てきされた。昨年はBSテレ東のドラマ「W県警の悲劇」でゴールデン帯の連続ドラマに初主演した。テレビ朝日「相棒」、TBS「ブラッディ・マンデイ」「テセウスの船」などに出演。最近ではグラビアにも挑戦していた。1メートル65、血液型O。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b433309ebe0a39eca4d39c3dac750d577bcfaf9b
自殺したら天国には行けない
>>4
そもそも天国など存在しない
>>20
いや死んだ後は誰もわからないからわからない
本当に残念です
綺麗だったろうな
死んでお星様になったんだね
夜になるといつでも会えるね
親より先に死ぬとか親不孝すぎるわ
火葬した直後の姿とか見ると絶望しかない
>>49
子供の骨を拾うのは辛いだろうな
三浦以上に謎の最期だな
死んだら俺に会えるよって迎えに来たかもしれんね。ホラーぽいけどよく聞く話。
ホリプロだと同じ世代の女優に綾瀬はるか、石原さとみとか主演クラス居るのはちょっと精神的にきつかったかもね
幽霊になって俺の部屋に居座って欲しい