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【悲報】カプコン「ここ登れますよ!これ壊せますよ!」←あらゆるオブジェにペンキを塗りまくった結果、海外で物議
スクエニ野村氏「『FF7R』が思ってたのと違うという風に思う人がいるが、できれば完結までご一緒いただければなと。」
https://www.gamespark.jp/article/2024/02/12/138398.html
2023年に『バイオハザード RE:4』をきっかけにして議論が盛り上がった「黄色のペンキ」問題。
『バイオハザード RE:4』では樽や梯子などに黄色のペンキで目印がつけられており、
それがゲームの雰囲気を壊してしまうと指摘する声が寄せられていました。
しかし全てのプレイヤーにとって「目印が不要」なわけではなく、
こういった装飾はテストプレイを重ねた上で加えられたものだろうという意見もあり、賛否両論となっていました。そんな「黄色のペンキ」の議論が再燃するきっかけのひとつとなったのは
『FINAL FANTASY VII REBIRTH』の体験版に登場した崖を登るパート。
ここでは掴まることができる部分に黄色の目印がつけられていて、
「『FF7』が黄色のペンキウイルスに感染した!」というNew Blood InteractiveのCEO・Dave Oshry氏によるポストが2,500万件以上表示され、
大きな注目を集めていました。
https://x.com/DaveOshry/status/1755469586999505137
THE YELLOW PAINT VIRUS HAS INFECTED FF7 pic.twitter.com/calN0dqHf4
— The Oshborn (@DaveOshry) February 8, 2024